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書籍詳細

日本の論点 2021~22

著者名
大前研一
出版社
プレジデント社
ジャンル
ビジネス・経済(書籍)
発売日
2020年12月 1日

内容紹介

【新型コロナウイルスで大激変する世界! アジアの知性が、鋭く、深く分析する世界と日本の総括&見通し】

「DX(デジタルトランスフォーメーション)時代に、生き残るスキルを磨け! 」が今年の「日本の論点」の全体テーマとなります。
2020年世界を襲った新型コロナウイルスは、各国の政治・経済・社会に甚大な被害を与えました。最も打撃を受けたアメリカは大統領選挙に見られるように分裂の度合いを深め、その間隙を縫って中国がますます世界に影響力を行使しようとしています。日本でも7年8カ月という歴代最長を誇った安倍政権が幕を閉じ、菅新政権が発足しました。
このような状況下で、「日本にとって最大の問題は、21世紀に脱皮できていないことだ」と大前研一氏は言います。
DXの進展により、様々な仕事がAIやロボットに取って代わられ、テレワークが常態化して「ジョブ型雇用」が一般化した現在、日本の企業もビジネスパーソンも、「アフター・コロナ」「ウィズ・コロナ」に対応できるよう、自らを「トランスフォーム(昇格・脱皮)」していかなければなりません。
本書はその道筋を大前氏が具体的に述べていきます。
大前氏の1年間の主張が詰まった濃い内容です

出版社からのコメント
2012年に発売され、今年で8冊目となる大前研一氏の幅広い国際情勢、日本国内の問題点を鋭い頭脳で分析した大人気シリーズが今年も発売されます。 累計40万部にも達する同書は、老若男女問わず、多くの方に支えられてきました。
2020年を総括し、2021年の計画を立てる上で欠かせない内容となっています。
ぜひ、今年もご高覧いただけると幸いです。

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記事投稿日:2020年11月19日

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