情報を探す

注目の「キーワード」

大前研一が斬る。グローバルビジネスの今を伝える実践型ジャーナル。
「脱原発」か「存続」か 大前研一が提示する原発を動かす「最後の条件」とか? 原発再稼働「最後の条件」
成功者・ビジネスマン必携!オーディオブック作品集 大前研一
大前研一Blog ニュースの視点 ニュースの先を読み解く、ブログ&メールマガジン
ビジネス・ブレークスルー インターネットを利用した学習プログラム
ビジネス・ブレークスルー757ch スカパーやWebでご視聴いただける番組
教えて大前先生/大前研一書店 プレジデント社特設サイト
日経BPnet 連載 大前研一の「産業突然死」時代の人生論
大前研一 公式Facebookページ 大前研一の情報を配信
情報を探す
書籍詳細

大前研一 新しい消費者 ―ネットを味方にできないビジネスは消滅する

著者名
大前研一編著
出版社
プレジデント社
発売日
2018年6月30日

内容紹介

スマートフォンの登場により、消費の世界は激変しています。これまで店舗に出向かないと購入できなかったものが、スマホの画面操作で自宅まで届けてくれる仕組みができあがりました。現状のリアル店舗だけで対応する企業の売上げが落ち込む中で、ネットとリアルと組み合わせた新しいビジネスを作り上げた企業の伸びが顕著になっています。世界中で売上げを伸ばし続けるAmazonのような新しい企業に対してどのように対応していけばいいのか、その答えがこの本には書かれています。
27期連続増収増益を記録する国内スーパーであるヤオコー、日本発の世界的なブランド「MUJI」を展開する良品計画、AIを使って未開拓の小売・流通業に革命を起こすABEJA、アジアの巨大なインバウンド旅行市場を取り込むフリープラスを事例に取り上げ、新しい時代に対する会社の「勝ち残り方」を紹介します。

【著者より】
はじめに
二〇一七年一〇月に行われた衆議院議員総選挙で自民党は大勝しました。安倍晋三首相は自身の掲げるアベノミクスの成果が勝利の要因だと思っているようですが、とんでもありません。
日本人の個人消費は九〇年代後半からまるで伸びていないのです。最大の理由は、日本の低欲望社会化。安倍首相のいうようにこれから景気がよくなって物価が上がるとは思えない。むしろ将来のことを考えると不安ばかり膨らんでくる。そこで、誰もが「いざというとき」に備えてお金を使わなくなってしまったのです。
一方で、中国人の爆買いに代表されるインバウンド消費、越境EC、メルカリのようなフリマアプリを利用した個人間取引、Uber(ウーバー)やAirbnb(エアビーアンドビー)といったシェアエコノミーなど、グローバル化やデジタル化によって、新しい形態の消費が拡大しつつあります。また、スマートフォンの普及は、インスタ映えが消費のモチベーションになるといった新たな現象を生み出しました。
そんな新時代の消費動向をきちんと理解し、的確に対処できれば、確実にビジネスチャンスを掴むことができます。
具体的にどうすればいいのかは、ぜひ本書を読んでみてください。アベノミクスよりも価値ある情報が書かれているはずです。
二〇一八年六月 大前研一

同じ年の他の情報を見る

2018年

記事投稿日:2018年06月20日

この書籍を読んで「印象に残った言葉」を募集しています

この書籍を読んで「印象に残った言葉」と「その理由」を投稿してください。
投稿していただいた「印象に残った言葉」の中から特に良かったものを、当サイトトップページなどでご紹介いたします。
※投稿頂いた内容は運営事務局にて確認させて頂き、一部を本ウェブサイトのトップページにて活用させて頂きます。投稿頂いた内容に対しての返答は致しません。

お名前
メールアドレス
コメント
twitter