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書籍詳細

民の見えざる手 デフレ不況時代の新・国富論 (小学館文庫)

著者名
大前 研一
出版社
小学館
ジャンル
ビジネス・経済(書籍)
発売日
2012年9月 6日

民の見えざる手 デフレ不況時代の新・国富論 (小学館文庫)

“縮み志向”日本を変える鉱脈はここにある

若者にチャンスを! 起業家に投資を! “縮み志向”“嫌な空気”の日本を変える新たな“鉱脈”はここにある。
「モノが売れない」「利益が上がらない」「就職できない」――それらは単に不況だからではない。日本がすでに「低成長」経済に移行しているからだ。にもかかわらず、政府も官庁もそれを前提とした成長戦略を描けず、震災復興も遅々として進まない。そんな中で、日本経済はさらなる低迷を続けている。
民主党政権はついに「増税」に向けて大きく舵を切った。だが、莫大な債務を抱える今の日本に求められているのは、これ以上税金をあてにせずに経済を活性化させる知恵だ。今この国を覆っている“縮み志向”“嫌な空気”の正体を見極め、新たな需要を創造していくには何が必要なのか――。
世界的経営コンサルタントが日本の消費者と企業を元気にする経済・企業戦略を探る。

【編集担当からのおすすめ情報】
東日本大震災を経て、ますますこの国の“縮み志向”が顕著になる中で、税金よりも新規需要で経済を活性化させようという本書の提言はさらに貴重なものになっています。新たに追加した「文庫版まえがき」も必読です。

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記事投稿日:2012年08月23日

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